益子丈 (Bass)

 

 

 1973年生まれ 神奈川県出身、栃木県矢板市在住。

宇都宮のジャズバンド、Banana Jamのベーシスト。

ジャズベースを石川隆一氏、香川裕史氏に師事。

島村楽器宇都宮店、水戸店、太田店にて講師を務め、宇都宮の近代人、リムジン等のライブスポットを中心に活動。

小川悦司(g,comp)、米澤美玖(ts)、Wakasa(vo)らと共演。

毎月第二土曜日にジャズサロン黒磯にて

ジャムセッションを開催。

渡邊奏太 (Drums)

 

 

2001年生まれの栃木県宇都宮市在住。

12歳の頃に地元のビッグバンド「うつのみやジュニアジャズオーケストラ」にドラマーとして加入し、ジャズと出会う。
 小中高と同ビッグバンドのドラムを担当しながら、高校一年生でジャムセッションに通うようになったことでモダンジャズに傾倒する。
 ドラミングは高橋幹夫 氏、田鹿雅裕 氏に師事。
 2019年に日本のドラムメーカー「Bonney Drum Japan」とエンドーサー契約を結ぶ。
 現在では、宇都宮を中心にライブやセッションホスト等演奏活動をし、岡崎好朗 氏(Tp)、佐藤潤一(Ba) 氏等と共演。


井口大夢 (Piano)

 

 

栃木県宇都宮市出身。宇都宮短期大学附属高校音楽科卒業。宇都宮短期大学音楽科2年在籍。

4歳よりエレクトーンを始める。高校よりピアノを始める。
大分県情報サービス産業協会主催コンピュータミュージック「サウンズコンテスト」第24回と第27回において、 オリジナル曲(作曲)最年少での第3位受賞。
これまでに、エレクトーンを倉沢大樹、中島望氏、ピアノを武本和大、阿久津佐智、各氏に師事。


井上綾子 (Piano)

 

 

3歳よりピアノを始め、宇都宮短期大学附属高校 音楽科、同大学 音楽科を経て、同大学研究科ピアノ科を終了。洗足学園音楽大学 ジャズ科サマーオープンスクール受講。
現在 宇都宮市内ジャズスポットを中心に活動中。200405,  06年と自己主催したリーダーライブでは高橋幹夫(ds)、竹野昌邦(sax)、生沼邦夫(b)、岡田嘉満 (ts) らの協力のもと、動員数120人の大成功をおさめている。リリカルさと力強さを兼ね備えた演奏は安定度抜群で伴奏者としても評価が高い。


田﨑慎一郎 (Piano)

 

 

5歳よりエレクトーンを始める。

中学2年に中高生ビッグバンド「宇都宮ジュニアジャズオーケストラ」に入団し、ピアノを始める。

卒業後は社会人ビックバンドへの参加、イベントや会食での演奏、セッションホストやライブなど宇都宮を中心に活動。

内部真 (Trumpet)

 

 

栃木県宇都宮市在住。

島根県出雲市に生まれ、小学生のときに音楽の先生に勧められ鼓笛隊でトランペットを始める。中学校でも吹奏楽部に入り、厳しい指導に耐え、成長する。大学に入り、ジャズ研究会の門を叩き、主にビッグバンドで演奏する。大学卒業後、首都圏在住時に、メイト音楽院に通い、ジャズの基本を学ぶ。その後、栃木県に移住し、宇都宮のジャズ文化にふれ、刺激を受けながら活動を続けている。

鈴木義正 (Trumpet)

 

 

栃木県栃木市出身。

6歳の頃にトランペットと出会い、中・高校と吹奏楽部に在籍すると共に社会人ビッグバンドにて演奏活動を開始。

その後、トランペットを長倉穰司氏に、ピアノを大貫忠次氏に師事。

宇都宮短期大学音楽科を卒業後、ジャズ、クラッシックはもちろん、R&B、ファンクや演歌歌手のバックサポートなど、幅広いジャンルで活動。

現在は自身のグループ『WoodyBeLL Music Factory』でのライブ活動の他、ジャムセッションリーダー、社会人バンドのゲスト出演、バー・レストラン等で演奏活動、作編曲、バンドディレクターとしても活動の幅を広げている。

また、個人レッスン、小中学校のブラスバンド指導、大学サークルにてジャズ&トランペット指導など、後進の育成にも力を注いでいる。

湯本裕唯 (trumpet)

 

 

東京都出身。13歳よりトランペットを始める。

東京音楽大学附属高等学校を経て、同大学卒業。

第7回Kアマチュア音楽コンクール優秀賞を受賞。

2022年Seiko Summer Jazz Campに参加し、Most Improved Student Award(優秀賞)を受賞。

これまでにクラシックをアンドレ・アンリ、津堅直弘、ジャズをリックオヴァトンの各氏に師事。

遠藤愛実 (trumpet)

 

 

12歳よりトランペットを始める。 

茨城県立取手松陽高等学校音楽科卒業。 

東京音楽大学音楽学部音楽学科卒業。 

トランペットを杉木峯夫、飯塚一郎各氏に師事。 

アンサンブルやソロ、オーケストラ等で演奏活動を行っている。 

島村楽器音楽教室トランペット講師。 

見目和磨 (Baritone.sax / Alto.sax)

 

 

栃木県宇都宮市出身。幼少より父からPaul Desmondを中心としたジャズの音楽に触れ、中学入学後吹奏楽部に入部、Alto saxを始める。

 

音楽の基礎を学ぶため宇都宮短期大学附属高等学校音楽科入学。

当時sax専攻設立前のためclarinetを専攻、塚原健司氏に師事。Pianoを斎藤純子氏に師事。

 

大学入学を機に神奈川県へ。洗足学園音楽大学ジャズ科にAlto saxで入学。入学後同学科の生徒を多く含むBigbandサークルにてBaritone saxとして卒業時まで参加。

同大学在席時、saxを多田誠司氏、佐藤達哉氏、Fluteを多田誠司氏、Bigbandを松本治氏に師事。

谷口英治氏、松本治氏と共演。

 

卒業後、都内を中心にジャズ、ファンク、Bigbandで活動。音楽の基礎理論と初心者向けsaxのレッスンも受け持つ。

 

20229月に神奈川県から宇都宮へ戻り、20235月よりWalk on Clouds Big bandへ参加。

倉持かえ (Tenor sax / Soprano sax)

 

 

5歳より電子オルガン、12歳よりテナーサックスを始める。「チュニジアの夜」を聴いて大学のジャズ研究会に入部。菊地成孔ペンギン大学でチャーリー・パーカーについて学ぶ。サックス及び理論を三木俊雄氏に師事。アイドルはJohn Coltrane, Stan Getz, Wayne Shorter。

寺田樹 (Trombone)

 

 

1996年兵庫県生まれ。栃木県宇都宮市在住。

小学4年生の時にトロンボーンを始める。高校生で全日本マーチングコンテストへ2度出場し、金賞と銀賞をそれぞれ受賞。

大学入学と同時にビッグバンドを始める。

田中智宏 (Bass)

 

 

12歳からベースをはじめ、16歳から片野篤氏に師事、その後、甲陽音楽学院にて音楽理論や音響技術を専門に学ぶ。好きなジャンルはジャズ、ファンク、R&B等のブラックミュージック。

スラップ奏法を得意とし、演奏のサポート等を中心に栃木県内各地で演奏活動を行う。

祐生カオル (Vocal)

 

 

岐阜大学在学中からピアニスト・ヴォーカリストとしての活動を開始、2003年にデビューCD「ビター・スイート」を発売、ジャズ・ブラジル音楽を中心とする音楽活動を展開。2020年にはFOCUS BRASIL AWARDS 2020 JAPÃO日本人男性ボーカリスト部門最優秀賞を受賞。

代表 益子 丈

Tel: 09026208105 

joemashiko@outlook.jp